内臓脂肪は不調のシグナル?
2022/03/20
こんにちは!
川西院 院長 奥田です!!
今回は健康についてお伝えします(^^)
頭痛があると頭の中に原因がある?
膝が痛いなら膝に原因がある?
と考えるのは間違いです。
もちろんそれも原因はあります。
病気などはしばしば「氷山」に例えられます。
氷山として見えている部分(病気として認識している部分)は、ほんの一部で本当の病気の真の原因が水面下に大きく隠れているということです。
その真の原因は「慢性炎症」です。
慢性炎症を起こしている状態は血液検査をしなくてはわからない、というわけではありません。
1番簡単な方法は、内臓脂肪がたっぷりついているかどうか。
内臓脂肪がたっぷりあると慢性炎症があります。
内臓脂肪がついている時点で何らかの健康異常が生じていると考えてもおかしくないです!
脂肪で体は酸欠状態になっています。
ぽっこりお腹は要介護、老後の始まりと言われています。泣
ということはできる限り脂肪を燃やすことですね!
皆さんのお身体の内臓脂肪はいかがでしょうか?
どうすれば、内臓脂肪は撃退できるでしょうか?
それは、運動 栄養 睡眠をバランスよく行うとことです!
サンライズでは、すべての分野でお伝えできます!
皆さんにより健康で幸せな人生を歩んでもらうために私たちもこれからも全力で尽くしていきます!!