お水を飲みましょう!
2020/05/07
こんにちは!淀屋橋院の大藤です!
今日は「お水の重要性」についてお話します。
皆さん、お水は生きていくうえで酸素の次に重要なものだと知っていましたか??
成人の人で体重の約6割が水分でできており、体内で血液となって体の隅々に酸素や栄養を運んだり、老廃物の排出や体温調節を行ってくれます。
では一日にどれくらいのお水を飲めばよいのでしょうか?
人間は尿や汗などの他に、呼吸や皮膚から気付かないうちに水分が失われています。
ですのでそれを補うためにも、だいたい「自分の体重×50ml」を飲んだほうが良いと言われています。
また、寝ている間にも水分は失われているため、特に寝る前と起きた時は意識して飲むようにしましょう!
こまめな水分補給を習慣化し、健康になりましょう!!