お腹の冷え

2021/04/04

こんにちは😃

アロマセラピスト大野です!

だんだん春になってきましたね!

暖かくなり桜もとても綺麗です🌸

朝晩の寒暖さで

疲れやすくなり便秘や下痢など

体調不良起こされる方が多くなっています💦

お腹の体調不良は

内臓の冷えからきているかもしれません💦

内臓型冷えは生活習慣が原因で起きていることが多いことがわかります👀💦
平熱が低いと免疫力が落ちて体調を崩しやすくなってしまうことも分かっていて、内臓型冷え性をそのままにしておくと、思わぬ体調不良を引き起こす可能性も😵
また、おなかが常に冷えていると消化器官に悪影響が出やすく、便秘や下痢などの症状が起きやすくなります。
女性の場合は子宮や卵巣という女性特有の臓器にも影響を及ぼすことがあり、時には不妊症の原因になることもあるそうです💦

これらの体調不良を起こさないためにも、内臓型冷え性はできるだけ早く改善するようにしましょう❗️

●内臓を温めよう●

まず、食べ物や飲み物にはできるだけ温かいものを選ぶようにしましょう。
真冬は比較的温かいものを選ぶものですが、暑い季節はどうしてもアイスやかき氷、そうめんなど、冷たいものを選びがちです。
冷たいものは控えめにして、夏にも温かいものを口にすることを意識しましょう。
生姜やこしょう、トウガラシなどのスパイス類は身体を温める効果があるので、毎日の食事にスパイスを上手に取り入れるのもひとつの方法です✨

内臓を温めるためには、ハードな運動よりもウォーキングやエクササイズのような運動でじっくり身体を温める方が効果的です。
一駅分歩いたり、階段を使ったりと、様々な場面でチョコチョコと身体を動かす習慣をつけましょう🚶‍♂️

寒さを感じないからと言って薄着で過ごすのもNGです😥
お腹の部分にカイロを貼ると血行が良くなって、冷え性の改善になります。
真冬にはお腹部分を温める衣料を着て、できるだけ冷やさないように心がけましょう。
ダウンのパンツやスカート、ひざ掛けなどを使えば、室内でじっとしている時にもポカポカとおなかを温めることができます。

なんとなく体調がすぐれない。
抵抗力が弱くなった気がする。
そんな風に感じている人は、いちどおなかが冷たくないか触ってみてください😊✨

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