寒暖差が原因かも?
2025/10/21
こんにちは!豊中本院の尾下です。
「朝晩は冷えるのに日中は暑い」
「季節の変わり目で体調を崩しやすい」と
感じていませんか?
それは「寒暖差」が原因かもしれません。
寒暖差が7℃以上になると、
体は気温の変化に対応しようと、自律神経を活発に働かせます。
この自律神経が過剰に働き続けると、
心身に大きな負担がかかり、
頭痛、肩こり、めまい、だるさなどの
不調を引き起こしやすくなります。
これが「寒暖差疲労」です。
☆ 寒暖差疲労を防ぐ対策3選
服装で温度調整:カーディガンやストールなど、サッと羽織れるものを持ち歩く
入浴で体を温める:ぬるめのお湯(38~40℃)にゆっくり浸かり、血行を促進して自律神経のバランスを整える
質の良い睡眠:睡眠は自律神経を休ませる大切な時間。リラックスできる環境を整え、十分な睡眠を心がける
寒暖差疲労のケアと予防をお手伝いしています!
ぜひご相談ください!