夏風邪

2021/07/12

サンライズ鍼灸整骨院の大越です!😆

皆さまこんにちは!今回は夏風邪についてです!

皆さま、ヘルパンギーナと言う言葉をご存知ですか?

ヘルパンギーナとは、6月から初夏にかけて流行し、乳幼児に多く見られる夏風邪の代表的なウイルス性の感染症です。ウイルスの型がいくつかあるので、何度もかかってしまうことも珍しくありません。まれに大人も発症します。😭

潜伏期間は、3〜6日。

39℃以上の熱が1〜3日つづくと同時に、のどが赤く腫れて小さな水疱がたくさんできます。水疱は2〜3日でつぶれて黄色い潰瘍になります。😱

のどの痛みが強いために、食事や飲みものを受けつけなくなることから、「脱水症状」を起こすことも。💊

対応として、刺激のあるものは避けて、のどごしの良い冷たい飲みものを与えましょう

かまずに飲みこめる、刺激の少ない食べものを与えましょう

しっかり予防して、楽しい夏を過しましょう。🤩

 

 

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