梅花高校送別会

こんばんは！

奥田です。

本日、梅花高校3年生の送別会へ

約一年という短い間ですがトレーナーへ行かせていただいておりそのご縁で招待していただきました！

私達がトレーナーへ行かせていただく時に、選手たちのチアリーディングに対しての真剣なまなざしと熱い想いを感じでいました。

夏のジャパンカップでは、悔しい結果で終わりましたが今まで練習をすることでつちかってきた努力と諦めない気持ち、仲間との絆の強さ、学んだことはたくさんあると思いますが全て今後の人生で生かされること間違い無いと思います。

改めて梅花高校の凄さを感じました。

私達も3年生とは、短い関わりでしたが選手たちからメッセージの入った色紙までいただきました！

関わることができて本当に感謝しかないです。

私達の役割として、1人でも多くの選手が痛みなく全力で演技できるよう今後も全力でサポートさせていただきます！

1年程、チアをみさせていただき本当に私達も、選手から学ぶことが多く、何事にも全力で笑顔で元気よく、痛みを抱えていても痛いそぶりも見せずにする姿には、本当に毎回心を打たれます。

送別会に参加させていただき、梅花高校チアリーディング部のコーチが言われた言葉が１つ心に残りました。

それが、

○コーチの言葉

「吐く」

この言葉は、口からプラスマイナスどちらの言葉もいうこと。

しかし、その口からのマイナスをとると

「叶う」

という言葉に変わります。

みなさんにも、プラスの言葉を口から発し続けること。

そうすることで、必ず思い、願い、夢が叶います。

そういう人生を送って欲しいです！

このお話に私はとても感銘をうけました。

本当にそうだなと、チアリーディングだけではなく、生きていく中で本当に大事なことだと感じました。

私達も常に心がけている中でマイナスの言葉は、言わない。プラスの言葉、いわゆるポジティブな言葉を発する。

そうすることで、人生は良い方向へ進む。

これは、間違い無いなと改めて実感したのと、卒業する3年生にもこの言葉を噛み締めて今後頑張って欲しいなと思いました！！

本当に3年生は今までお疲れ様でした！！

大学でチアをする人、しない人、みなさん様々な道に進むと思いますが諦めず夢に向かって突き進んで欲しいです！！

本当に送別会に参加させていただきありがとうございました！！

このご縁に感謝します！

コーチの方々、選手の方々、父兄の皆様、本当に参加する機会をいただきありがとうございました！

これからもよろしくお願いいたします！

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